先日塗装したボディのマスキング部分の手直しをしました もう直したあとですがブルーが結構な塗膜になって境界が毛羽立っていました イエローの塗膜に当たらないように1200番のヤスリ→2000番までかけておきます 四角と丸のパネルラインも掘り直しました デカールがくるのでそう目立たないのですが・・もっと広く彫っておけばよかったですね で、作業中カッターを落としました・・・ しかもカウルに・・・ ご覧のとうり・・・ リカバリーします。失敗は無いに越したことはありませんが人間ですから・・ 失敗のリカバリーが完成への道ですね・・ 傷、ギリギリでマスキングします 黒サフを筆でちょっとづつ盛ります で、2000番のヤスリでこすって様子見・・ 繰り返して最後にブルーを噴きます この部分 デカールが来るのでそこまで目立ちません・・よかった・・ ウイングの接着面の立ち上がりがカーボン柄だったのでタミヤのカーボンデカールを切り出し・・貼ります これはイエローが回り込んでブルーの部分に薄っらカブりました この手のものはコンパウンドで取れます いよいよカウル関連のデカールへいきます 前半戦の山ですね・・失敗してもメーカーのアフターパーツは切れているとのこと・・・ よわりますね・・